仲間の個性が輝く企業
そのためにモデルを
輩出し続ける

私がきちりに決めた理由は２つです。

1つ目は、平川社長という「人」に純粋についていきたいという想いからです。
平川社長との最終面接。仕事の話はほとんどせず、家族や父親像などの話を沢山していただき、
あっという間に1時間、初めて面接が楽しいと感じました。
「人」「仲間」「家族」に対してとても素敵な想いを持っていらっしゃる
平川社長のようになりたいという憧れから入社を決意しました。

2つ目は、できるだけ沢山の人に、自分と触れ合ったことで何かしらの気づきや、
成長のきっかけとなれる人になりたいという想いからです。
人は生まれた瞬間、自分だけが泣いて、周りで見守っている人達は皆笑顔。
人生を終える時はその逆で、どれだけ沢山の人が心の底から悲しんでくれるか。

その人が多ければ多いほど、自分自身は最後に笑顔で「いい人生だった」と感じ、
「自身の人生の価値」が決まるのではと考えています。そんな人生を歩んでいけるように
これからも一つひとつ試行錯誤し、自分と仲間の成長を求めて前向きに進んでいきたいです。

この事業のやりがいは、今までにない、全く新しいブランドを1から創りあげ、育てていく事です。
型にはまらず、生産者様や関わる企業様の様々な沢山の想いを形にし、
それらをお客様に伝えていくにはどのようにすれば良いのかを試行錯誤する。
そして、その成果をきちりの人達だけでなく、そのプロジェクトに関わる全ての方達と喜びを分かち合い、
達成感を得られるところにやりがいを感じています。

そうすることで、その成果がまた新たなブランドコンテンツ事業に繋がり、新たな人との関わりが増える。
それが自身の人生の目標でもある「沢山の人と触れ合うこと」「自身の経験と成長」にも繋がっているところです。

つまり、ブランドコンテンツ事業は生産者や企業様、きちりに関わる全ての人達
そして、自分自身の成長と喜びを感じることができる事業なんだと思います。

私はきちりで仲間が輝けるフィールドを見つけ、それを創り続けることをしていきたいと思っています。
仲間一人一人の「らしさ」を一緒に見つけ、磨き、追求し続け、それを形にする。
仲間の個性が輝く、沢山の色取り取りの花が咲き乱れるような企業。
きちりを唯一無二の「only one company」にし、それにより仲間の、
そして自身の「未来豊か、未来幸せ」を実現することが目標です。

一人として同じ人はいない。それぞれの役割と特徴・長所が活きるからこそ、
皆が一つのチームとしてまとまるからこそ、それが相乗効果を生み、勝つことができる。
私達にとっての勝つこととは、全ての仲間の個性を活かしながら、
全てのお客様の期待を超えるおもてなしを提案・提供し続けること。
外食企業の新たなスタンダードを創造すること。

また、そのフィールドが創れることをみせる為に、私自身が沢山のモデルを創り走り続けること、
仲間と一緒に開拓をしていくことが重要だと感じています。