「あなたに会えて
日本が好きになった」と
思ってもらえる人に
小笠原 瑞絵
営業統括本部
エグゼクティブトレーニングマネージャー
私の夢〜誰と叶えるのかを考えたときに“きちり”でした〜
叶えたい夢を誰と叶えるかを考えた時に、きちりの人としか考えられない。それが入社の決め手です。
元々、人見知りで自分が思ってることも相手に伝えるのが苦手でした。
そんな自分を変えたくて留学をするも、社交的になれずあまり成長を感じられませんでした。
もう一度留学のリベンジを果たすため、資金稼ぎとしてアルバイトを探していた矢先に出会ったのがきちりでした。
「大好きがいっぱい」という理念にすぐに惹かれ、自分でも実感するほど人を大好きになれたことです。
そんな大好きな人たちと夢を叶えたい。そう素直に思えたのが入社の決意となりました。
そして、私の夢は「きちり×海外」を実現させたいです。
私の夢は海外で「あなたに会えて日本が好きになったよ、ありがとう。」と思ってもらえる仕事をすること。
その仕事はどんな職業でも叶う夢かもしれません。
きちりでのビジョンは、きちりの大好きな人とその夢を一緒に叶える事です。
夢が叶った時の景色を大好きな仲間と見たいと思っています。
チームでの勝利。何事にも変えがたい達成感!
私が思う最高のやりがいは「チームで勝利すること」です。
一番多い新宿店では6人の社員と約40人のアルバイトが在籍しています。
それぞれの部下の想いや目標、夢は様々です。私の役目はきちりのスタッフが自分の目標に向かって夢中になれること。
そのための時間は惜しみません。失敗したときも、壁にぶつかっているときも、一緒にとことん向き合っていくこと。
それがありがた迷惑でも、しつこくてもいいと思っています(笑)
一緒に乗り越えた先に、スタッフとお客様が共に笑顔の営業が出来た日には泣きそうになるぐらいのやりがいがあります。
お客様を満足させるために、チーム1人1人がそれぞれの役目と目標を達成した瞬間は何にも変えられない喜びです。
全社MVP〜「仲間を愛する気持ち」と「ありがとう」〜
上司の方々からの祝福コメントがなければ、一年間「なぜ私がゴールドMVPなんだろう」と自問自答していたと思います。
マネージャーになってもよく数字から逃げていた私は、この1年とことん数字と向き合いました。
苦手分野をなくすことに必死になっていた時、いつも助けてくれたのは仲間でした。
つまり、何よりも仲間を愛する気持ちを持って仕事をしないと、仕事は楽しくないんだと思います。
この会社に偶然出会い、そして私の人生を変えてくれた方々にお礼を言いたい気持ちで一杯になりました。
育ててくださった上司の皆様への感謝と、今の部下たちのことがどれだけ大切なのかを壇上から伝えたかったです。
まだまだ苦手分野はありますが、その苦手分野よりも人にとことん向き合う
人財育成の部分を評価してくださったのが驚きでしたが少し安心した気持ちもあります。
これからもその気持ちを忘れずに沢山の人を幸せにしたいと思います。